【トレード記録】再開（5/25）

　ユーロドルの売り上がり、想定上限1.15を超える気配で青ざめてましたが、なんとか下がってきてようやく資金拘束がはずれ動けるようになってきたので再開。

超長期持ちだったポン円糞ポジは選挙サプライズで微益撤退済み。ニュースバリューの捉え方が甘かったせいでその後の利は取れなかったけど、想定ライン設定どころか、そもそも買い下がる腹づもりもなく、ただ損切りできなかっただけのまさにポジだったので逃げれただけでよしというもの。

YJのユーロドルSポジを先週金曜（5/22）に1.1020で一部利確（4ポジ分：平均130pp程度）。
ヒロセはアホールドのまま1.05への夢を見極める。


【今日の方針・注意点】　
YJ　ユーロH1戻り売りを狙う

【持ち越しポジ】　　
ユーロドルS　1.0799　7ポジ（YJ）　+　1.1075　9ポジ（ヒロセ）

【トレード記録】

節目サポートとみなされていた1.1050があっさりと破れて大きな下落基調になる可能性がでてきてる。

先週末から置いてた1.1020、1.1050指値は空振りのまま、破った1.1050の上値確認しにいくかとも思ったけど、1.1000まで戻すのが精一杯な感じ。
目先揉み合いでM15基準でうろうろになったため、指値を全てキャンセル。


H1基準が降りてくるのを待っているんだろう
足が進んだH1半値を計算して1.10に指値セット。

ユーロドルS　1.1000S　ここ勝負どころなのでロット多め　

ダイバージェンスしながら、下値1.0960あたりで止めてる持ち合い。下に抜けるとは限らないけど、ビビらずルール通りエントリ。仮にささらずに落ちてもヒロセのポジが全部落ちた分を拾ってくれるので変にポジションを作ろうとする必要はない。



　動きの目安は6/5頃。ギリシャのイベント、ECBなどが目白押し。
ギリシャがどこかでデフォルトするのは既定路線、IMFを相当嫌がってるみたいなのでIMFの返済をデフォルトさせるのかな？IMFデフォルトですべてが崩れるわけでもないので、だらだらと混乱が続きそう。

ただEU離脱は別ネタ。これが起きると病巣切除完了でユーロが大きく買い戻される観測が多い。これは誰も得しない？　ECBはギリシャに付き合ってギリシャのクズ債権を買い込んでユーロ下落に邁進？


1.10Sでポジション取って6/5利確がベストシナリオ、まぁそううまく行くはずもないだろうけどね


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