【トレード記録】本当にドル売り調整は終わったのか（12/10）

リスクオフの震源は中国とギリシャ＠gi24
昨日は上記記事によるとギリシャ、中華発とのこと、ともに株の下落も進み円買いでドル円含めクロス円がストップを巻き込みつつあっというまに3-4円と非常に大きく値を下げた。
東京時間では上海が意外と堅調だったためかドルの買い戻しが見られたが、ドル円はおよそ半値の120円で頭を抑えられ、欧州時間ではギリシャ株が再び弱く、弱含む展開が予想される。

【今日の方針・注意点】
ユロ豪は半放置で他の通貨で取っていく。ただしユロ豪ポジ回収できるときはやっていく
ThinkForexのcTrader開設、慣らしがてらチマチマやっていく

【持ち越しポジ】
ユロ豪S　1.4551　４ポジ　＋　1.4550　４ポジ
ドル円L　119.95　2ポジ

【トレード記録】

昨日ドル円が落ちてきた時作ったLポジ、ずぼらしてSLいれなかったら、お約束通りにやられてしまった。
ロットが少ないとはいえ、精神的によくない。

---15:00
東京時間はドル円が大きく値を戻したのでひょっとして寄り底になるのかもと思ったけど、さすがにそれはなかった。
ThinkForexのcTrader口座に入金反映されたので、ドル円を2回ほど買うがどうにも流れがつかめていないようでダメ。新しい環境だからって訳でもないけど、なにか浮ついているところがあったのか？？




---21:30
ドル円の頭がどうにも重く持ち合いから下ブレークの可能性が見えてきたので撤収。
118.70下抜けたら118円目指すかもしれない。

ユロ豪が順調に下落中、ポジションを軽くするチャンスがようやく来たか。

---23:30
ユロ豪のポジション回収あと0.9pp届かず、M15基準線機能せずいっきに60pp跳ね上がる、怖いのぉ
そしてがっかり

またリスクオフっぽい動きなってきた。
ドル円さっき止まった118.80を割ってきて、クロス円も大きく下落。

---1:00
自分が信じたサインに従って、エントリです！
びびりすぎ、SL入れた分以上はやられない、ルールが否定されたわけでもない、GOGO

---2:15
ドテンL
SCH　また手動で利食い、トータルでプラテンに転じた

WindowsUpdate襲来。PCが再起動が一向に進まず大変焦る。タブレットだけだと本当に心細い。

あきらめたと思っていたのに再度のドル円下攻めが始まる。
そしてユロ豪1.5到達。またすぐ戻るだろうと利食わなかったあの時から750ppも上昇か。
エライ所まで来てしまった・・・

クロス円がそれぞれ大台割れ。ドル円も118付けに来てる。いい加減にあきらめてくれないものか
早く東京時間になって本邦輸入勢やGPIFにドル大量に買ってもらいたい。

SCHポン円手動利食いでうまくいったなどと思っていたら、なんのことはないドル円再度の下攻めであっさりポン円も安値更新。ドル円ドテンLしたので引っ張られた。そういう行動が行き過ぎるとしっぺ返しが必ず来る。

---5:00
RBNZでNZが吹き上がる。材料がまだ伝わってこない
「ゆるやかな金利上昇」これか、100ppほど一気に吹き上がった、クロスは130ppほど。ウィーラーの失言ですな。
NZ下落でAUDNZD経由で豪ドルが押し上げられるのを少し期待していたけど、NZ暴騰で豪ドル連れ高もありがたい。おかげでユロ豪も下落、これでスイッチ切り替わったと信じたい。

そしてこのタイミングでドル円118円割れ、117.75まで走り利食い＆ショートカバーで118.30までぽーんと戻る。ここから再度の下攻めはやめてもらいたい、もう時間切れだし本当にやめて欲しい。

このドル円安値更新でMB-Tradingがしっかりと通行料を徴収してた。頼もしい。
NZドルの吹き上がりはリアル口座はすでに徴収済みのためなし、ただデモ口座、公式とは指値が違ったので、そっちはこの吹き上げで追加料金つきで多めに取ってた。

ドル円さらに上昇、これはGPIFが早朝出勤で来てくれたかのかもしれん。

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