【トレード記録】要人発言をきっかけにユーロドル下抜け（2/26）

　21時過ぎから徐々に緩んだユーロはST連銀総裁のドル高容認、ユーロ安予想などの発言を皮切りに指標などもあってユーロドルが下抜けした。とはいえ、ST連銀総裁はFOMCに出てるわけでもなく、もともとこういうタカ派的発言の人らしいので、ユーロを売りたい、ドルを買いたい勢力の呼び水に使われたに過ぎないんじゃないかな。

 今日も重苦しい展開かもしれない。こういう日は無理せずいこう。
あまり欲をかかずに損をしなければいいくらいでちょうどいい。　←　日中はこう思ってた


【今日の方針・注意点】　
　昨日と同じで上下重い展開が続くと思われ。あてにできるかわからないけど、いつものようにやってみる。


【持ち越しポジ】　
ポン円L　186.47　2ポジ　+　186.00
ドル円L　119.00　2ポジ　+　118.75
豪ドルS　0.7880　2ポジ
ユーロドルS　1.1370


【トレード記録】
---14：00
豪ドルの決済を失敗した。0.79を越えて高値を切り上げてしまった。
豪ドルS　追加指値　0.7915　（R2）　ここを上抜いて走るようなら全面撤退



---17：00
ヒロセのゾロ目チャレンジを忘れていた
ユロ円S　成行　135.066　→　134.864C　（20.2pp）　豚まん2人前get！

20.2pp指値でとったけど、S1まであと20ppは取れるんじゃないかと思ってたら余裕で到達してた。
すこしユロ円のトラウマが解消されて今後トレードできそうな気がしてきた。

---22：30
指標前に利食って逃げておく（なんとなく勝負する程でもない気がしたので）
ユーロドルS　決済　1.13159C　（54.1pp）

このあと指標は大したことなかったけどドル買いの流れでユーロドルは1.1250われまで下落が進む
倍以上とれてたじゃないか、正直悔しい。

---23：00
ドル円決済指値置いてたの忘れてた、ドル円L　→119.20C　（45pp）


豪ドルS　利確　→　0.7851C　（49pp、9pp）


これでまた手持ちはクソポン円だけに戻った。

　
　今月はさくさくと約定しててもったいないことがかなりいっぱいあったが、振り返るとそれでも結構とれている。
ポジション膨らませすぎることがなかったことや、変な話だけど利を伸ばすための見極めで、チャートを凝視して神経すり減らしていないのも実は効果があるのかな。

---0：30
新規未約定オーダー全キャンセル

ユーロが1.12までわった。単にストップ巻き込んだだけというには大きすぎる下落。
異常な日足大陰線が爆誕。

材料弱いくせに戻りが入ってこないとか、怖くてここから売るとかできない。
また明日だな

ポン円L　指値　183.60　これはもう一回おいてみよう

まだもうちょっとだけ、戻り売りでユロドル、ポンドルとか落ちてくるかもだけど


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