【トレード記録】やはり強いドル円(9/26)



【今日の方針・注意点】
昨日のダウが大幅安、今日はNKが配当落ち日なので大きな下落見込み。
昨日に引き続き米債利回りの低下からドル円崩れ、円買い局面に注意。
ユロ豪は今後もトレードは続ける、ただ枚数は減らす、下目線固定をなんとか打破


【持ち越しポジ】
ドル円L 108.586 4ポジ
ユロ豪S 1.44550
ユロルS 1.2844 4ポジ (長期ホールド)


【昨日の反省】
昨日の記録に書いたので再度読みなおすこと。
ミストレードはその後にも影響を及ぼすことがよく分かる。
ミスをしないなんてことはありえないので、気分転換する、今日はもうやめる、寝るとかする


【トレード記録】

昨日の記録を読み直し、今日の指標確認、各通貨の日足週足など長い足のチェック含め再確認

---12:00
11時前ダブルボトムのネックライン越え、11時頃の塩崎厚労相発言の後押しもありドル円はあっというまに109円台へ復帰。豪ドルは反応して値を下げたが、ユーロがまるで動かないのはうれしくない。

ドル円108.34の一番低いポジ以外にリミットセット109.22、ストップを同値へ移動。




---13:00
ユロルS 追加分撤退(+2.5pp)
建て直し指値 1.279 SL20pp

ドル円リミット 109.22 → 109.35

ユロ豪S SL (▼75pp)
一時期戻ってたころもあったけど、ドル円上昇で豪ドル独歩安で跳ね上がった
その後もユロがどっしりと動かず、欧州時間のユロ売に期待しようかと思ったけど保たなかった
取り返したい気持ちでいっぱいだが、朝決めたとおり丁寧にそのトレードを全うする感じでいこう

ユロ豪S 1.4560 SL20pp → キャンセル この流れでやっぱり売りはないな
豪ドルとことんまで売られそうだから押し目買いを狙うか、目安ブレークで買いを入れるか
豪ドルS突っ込み売りしたいくらいだが我慢して待つ

---14:00
ユロ豪L 1.45599 SL20pp 中途半端な感じ。普通に押し目を待ってからのがよかったかな

豪ドルが下がっていくのをジリジリしながら眺める。欧州勢参入までエントリは待つ

---15:30
ユロ豪L 損切り (▼6pp) 奇をてらったことをする必要ない普通にやろうや、ストレスたまっただけ

ユロ豪S 飛び乗り 1.45212 SL20pp → SL25pp
ユロ豪売り仕掛けと見て、だがのった瞬間担がれ底Sになった
小刻みにスイングしてるので短い足でイグジットを考える → 15mでいこう

豪ドルS 指値 0.8780 SL25pp

---16:00
さっきのユロ売はなんだったんだろうか
今夜の米GDPはプラス予想

上昇トレンドはまだチャートがうまく読めない。下降の時と同じ観点でチェックだ
少し読めたかもしれない、気持ちが楽になった。

ユロ豪チャートはノイズが多くて見づらいところがある。特に短い足だけ見てると惑わされる。
慣れないと疲れる。

---17:45
豪ドルS 指値約定
ユロ豪S リミット1.4490 SL1.454で再セット 少しわかった気になってるけどどうかな
エントリしくじってなかったらもうちょっと楽だったのに

---19:30
ユロ豪S リミット到達 (+31pp) 
少し見えたのかも、などと調子にのってドテンしたら串刺しにされた、しかも枚数間違えた・・・

ユロ豪L 成新規 1.44892 SL20pp リミット1.4610

ユロ豪みるとき豪ドル、ユロルを意識しすぎるのは良くないと思った。不安を増やすネタにしかならないのではないか


豪ドル刈られそうになった。

---21:40
ユロ豪Lピンポイントに刈り取られた。(▼20pp)
調子に乗って様子も見ずにドテンした報いなんだろう。サポートの位置は間違っていたわけだから。

ユロ豪L 指値セット 1.4470 SL25pp → キャンセル 

気になるのは時間足の安値をヒゲとはいえ割り込んだこと。このまま上に行くのか疑問。
こういうときローソク足本体で見るのか、ヒゲでみるのか、よく分からん

豪ドルが底堅い、NZDが弱い分豪ドルに回ってきてるみたいだが、そろそろAUDNZD上昇も力尽きるのではないか

---22:30
ドル円 リミット 109.27に変更

ユロ豪、安値切り下げで下目線ではないかと思い始めてきた。

---23:00
豪ドル撤退(+6pp) 週末だし全然動かないので終了

ユロ豪は1時間足で15mサイクルで大きめの押し目を作りながらの動きだったのが、崩れてきて大きなサイクルになろうとしてるのか

ドル円 3ポジ リミット到達(+71pp、+55pp、+62pp)


残したユロル2ポジとドル円1ポジは週マタギ。また来週頑張ろう!

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