【今日の方針】
エントリは頭を一度クリアして方向性確認してから
明日は大きめの指標があるので持ち越さないよう短めのポジで
反転の第一波はスルー、第二波からエントリ
【持ち越しポジ】
ユーロドルS 平均1.2908 3ポジ
【昨日の反省】
昨日ドル円が少し緩んだ時、さすがにそろそろドル売りが来るのではと思ってたので安々と食いついてしまったが、結局106円を割ることはなかった。もうちょっと時間を使って見極めたほうが良かった。
豪ドルがらった対応でドテン決済の時に一緒にドル円、ポンドルも決済したけど、決済すべきタイミングではなかった。痛いのを食らって方向性が信じられなくなり、利が減るのを嫌ったためだろう。
はじめてポジったポン豪は痛い目にあった、慣れるまでしばらくは枚数減らそう。
(追加)
昨日夜の豪ドルチャート、0.9250で跳ねたあと0.9288あたりで戻り売りに押されて落ちてるけど、時間足基準線で止められてる。フォローして見ていれば同値撤退する機会は十分あった。自分のポジションに都合のいい解釈をしてフォローができてなかった。やはり状況の変化を捉えられないと負ける。
そして冷静に時間足チャートをみればドテン分ホールドという選択肢が出てきてた。で、ホールドしてたらユロ豪、ポン豪が爆益だった。悔しいけど、こういう経験しないと学習しないんだよな。
【トレード記録】
---11:30
10:30頃から豪ドル下落再開、指標に合わせるわけでもなくやってきた。豪ドル売り乗っていく。
方針を考えている時ユロ豪s入れたかったけど、第二波からにしようと考えたのは良かった。危なかったぜ。
豪ドルオーダーはストップ観測はなく0.9100と0.9150にまとまった買いがあるくらい、どこで入ろうか。
0.9180くらいまで押しが入ったら売ってみるかな。→0.9174成約定。
ユロ豪S 1.4190セット。こんなに遠くに指値するならユロ豪Lしろとか思わんでもないが、これだと間違えても損しないからね。
プロな人は豪ドル売りにどーんと枚数張り込むのかな、自分はいつもの枚数で追加玉を考える程度なんだが。
---13:00
ドル円はかなり底堅いらしい。106.20Lセットしとく
明日早朝のRBNZ予想は3.5%据え置き、ただ据え置きでも売り反応になるという見通しもあるみたい。
自分は金利据え置きは想定内でウィーラーが話す内容次第かなと思ってる。ウィーラーが有能ならどっちにも取れない当たり前の話しかしないだろうけど。
---15:00
昨日ドテン決済後、ユロ豪は50pp、ポン豪は100ppほどさらに上昇してる。うまく乗っかれればうまいけど間違うと昨日の自分みたいにひどい目にあいそう、けど値動きが大きいから逆行ってると思ったらドテンがよく機能しそうだな。
さて欧州時間で豪ドル売の追撃はくるのか
---16:00
豪ドル 0.9150をぬけて下落。落ち方がストップロスを少し引っ掛けてるっぽい
豪ドルの下値が分からないのでユロ豪Sオーダーキャンセル
---17:30
今更で結構こわいけどポン豪L 1.7605セット →キャンセル 成約定 1.7652 いい位置じゃない
しかし豪ドルの戻り売りチャンスがなかなか来ないな
ポン豪L 損切り(▼9pp)豪ドルの戻り売りに合わせて入るべきだった、ポン豪を先行してポジるのは理屈に合わんわな
---18:00
当初想定していたポン豪指値までいっきに落ちてきて、そのまま通過していった。ポン豪はまだまだ検証しないとめちゃくちゃ危ないな。
まずは確実に豪ドルの戻り売りして、それからポン豪どうするか考えるか。
---18:30
豪ストS追加 成約定 0.91429、ポン豪L 成約定 1.75930
ドル円L 106.20 → 106.45 → 106.40(勘違いしてた)
豪ストオーダー 0.9125 0.9100-10 0.9085 0.9065 0.9050
0.91を抜いていけるか、抜けたら結構な利益になりそう
---19:00
スコットランド独立絡みの噂でポンド一転下落
さっきポン豪、ポンドルが沈んだのはこのネタらしい。下げ幅はさほどでもなかったけどポン豪あまり引っ張らずに逃げたほうがいいのかな
---21:30
ユロ豪S 1.4190再セット 、ポン豪 同値にストップセット
ユロスイス吹き上がってる、これが水銀砲?月曜に決済しちゃってた、こうなるのか・・・
別にユロスイスじゃなくても、ドルスイスや豪スイスでもいいかも(吹き上げはユロスイスのが大きいだろうけど)
---5:30
ポン豪 成決済 (+100pp)
別の世論調査でスコットランド独立反対派が過半数という情報でポンド上昇、ポン豪は特にボラ大きい通貨ペアだわ
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