昨日は、ユーロ買いドル売りに賭けていた人以外にはボーナスタイムでしたね。
自分も幸いかなりの利益を得ることができました。けど、反省点がいっぱいです。
反省点について別途まとめておき、今後のトレードで修正していきたいです。
今日は新規のポジションを作らず、ドル買いポジションホールドでNFPに臨んでみます。
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105.50のストップ刈り取り、この時間から動くとは思っていませんでした。FRB理事の発言?今日のNFPへの期待あげでしょうか。
昨日のバタバタの中でこれまで扱ったことがないユーロフランを買ってみましたが、冷静に考えるとものさし的なもので、いちおう下限が決まっているので買サイクルを回すペアなのでしょう。ユーロ売りが強くなると売り方向に動き、しばらくしてから追いつく感じ。何か目安を決めて決済しよう。
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NZのイングリッシュ財務相 「予想よりも低いインフレ圧力、金利への圧力は穏やか」
→ 追加利上げキャンセルともとれる発言ではないかな
朝からの期待あげ雇用で高値つける気まんまんってところでしょうか
しかし雇用で高値つけたらドル買ポジ決済を頭に入れたほうがいいかもしれない
雇用アノマリーで高値更新から利食い&OP行使前提の売り仕掛けコンボあるな
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ポジション作らずとか言ってたけど、ドル円L104.90セットしてみる。105.20とかならつきそうにも思えるけど、つかない可能性のほうが高い104.90でついたらラッキー程度で。
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NZストS 0.8310セット、ユーロドルS 1.3000 これもついたらラッキーで。
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ドル円L 104.90 約定、NZストS 0.8310 約定。
ドル円オーダーはキャンセルしようかと思ったけど、105円あたりに実需の買いがかなり並んでるとのことで、そのままにしてみた。104.50あたりにストップロスが観測されているけどそこまで悪くはないだろうと。
けれどNFPの結果は酷く悪かった、心臓止まるかと思ったくらい。買いの厚さで即時の104.50割れて下に走ることはなく、正直助かったと思った、とはいえ実需の買いが切れて下押し再開の可能性がまだまだあるけど。
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