【今日の方針・注意点】
NYまで大きな指標などはないので、いつもの通り方向を見定める。
必要ならポンド追撃売り、またはユロ豪、ポン豪のヘッジで豪ストS(時間足レベルでの戻り売りで)
【持ち越しポジ】
ユロ豪S 平均1.443 2ポジ
ポン豪S 1.837 1ポジ
ポン円S 179.66 2ポジ
【トレード記録】
ポン円177.6→178.3→177.6 週明け朝一の動きにはついていけない
どれも横横、やはり午前中は見てても仕方ない感じだ
---12:00
ユロルS 指値 1.288セット SL15pp
ドル円がポンドで上がったぶんの調整入ってきてるのか、108.50-55買い厚め、50ストップ観測
ストップがかかるほど下がるとも思えないけどドル円は様子見
---15:00
ユロ豪、ポン豪撤退(+5pp、+4pp、+30pp)
一時期大きく利がのってたので痛恨・・・建て直しどうなるか
ユロ豪S 1.4445 SL20pp → 1.451 SL20pp
(豪ドルの下げの勢いを加味&ポン豪目安が遠いので目安引き上げ)
ポン豪S 1.842 SL20pp
ポン豪やめて素直にポンドルと豪ドル売ったほうが良かったのか??? ペア選択がいまいちかもしれん
欧州時間に入る直前にポジションを取るのは早計なので様子見。
ユロ豪4H足高値更新、日足雲上抜け、週足基準越え。上昇トレンドはまだ続いてると見るべきか。
1.4451が刈られたらユロ豪の建て直しはやめて豪ドルsにシフト
1.4451で利がのったらホールドじゃなく利確優先で
---16:00
ポン円ストップ178.20へ移動
欧州勢の流れを見る、ポンド売りは続くのかどうか
チャートを見返しての反省
ポン豪S ストップを時間足のレジスト1.828あたりに移しておくべきだった。
ユロ豪S 同様に1.439、1.438にストップを移す理由はあった。
総じて欲かきすぎ。現状では強いトレンドが出ていない微妙なペアという認識をもっておく
土日になぜこのことに気が付かなかったのか・・・本当に悩ましい
豪ドルの位置づけが明確じゃないなかでのポン豪選択はいい選択じゃない。
一応ポン豪の指値はそのままで、通常の枚数に戻しておく
豪ドル0.89に観測されてるストップをひっかけて落ちていったら、ユロ豪やポン豪がささるかもしれない。
---17:00-30
豪ドルあっさりと0.89割れ、ストップ引っ掛けて下落。ユロ豪オーダーキャンセルは間違ってなくてほっとした。
今になって思うのはお昼に豪ドルを0.8949で売れなかったこと。今日の方針に書いた時間足戻り売りポイントなのに、全然気が回わってなかった。今の処理能力はこんなもんか。ストップ移動ができていればもう少し余裕ができたのかもしれないが仕方ない。頭中いっぱいいっぱいは慣れるしかない。
ポン円S SL (+145pp、+150pp)
ユロ豪ポン豪の失敗を活かしてストップ移動した結果、残念だけど納得できる。
178.30で跳ね返されたのをみて、チャートを見なおしてみたら、178.20は15mの高値だった。
セットするなら時間足の高値178.35だった。最終的に178.35でも刈られるかもしれないけど。
---18:00
ポン豪S 約定 → 損切りドテン(▼9pp) ドテンはまだ下手だから普通に損切りでいいかもしれん
本当に余計なことした。再度ドテン(▼22pp)
わざわざドテンするなんて、今日のユロ豪ポン豪のイグジットミスを取り返したいって気持ちが余計なことを
させてしまったんだろうか・・・
---20:00
ポンド売り見送り。ドル円L、豪ドルS、ユロルSで発注配分再検討。
ドル円L 108.88セット
ドル買い継続と思われる&108円ミドルの底堅さで(実需の買いがまだあるらしい)
ユロルS 1.288、ユロ豪S 1.451継続 ←状況変わったのでたぶん届かない、22:00のドラギ終わったら考えなおす
---21:45
ユロルS 1.288→1.29 SL20ppに変更
ドル円108.88約定 SL108.50 110円越えの可能性に備えてホールド
ポン豪S SL (▼30pp) これは酷い、ぼろぼろだ。
ユロ豪S 指値キャンセル 一旦落ち着こう
---22:15
ドラギ「あとはもうQEしか残ってないわ」
ユロルの売り場が来ないか期待してたけどダメそう
今はユロ豪、ポン豪は難しいのでしばらく扱い停止。
---23:00
ポン円L 178.00 SL20pp (約定)
追加ドル円L 108.55 SL10pp → 108.85 (約定)
豪ドルS 0.89 SL20pp
ユロル指値わからん
---0:45
ユロルS 指値1.285、1.290に変更
【トレード記録】
ポン円177.6→178.3→177.6 週明け朝一の動きにはついていけない
どれも横横、やはり午前中は見てても仕方ない感じだ
---12:00
ユロルS 指値 1.288セット SL15pp
ドル円がポンドで上がったぶんの調整入ってきてるのか、108.50-55買い厚め、50ストップ観測
ストップがかかるほど下がるとも思えないけどドル円は様子見
---15:00
ユロ豪、ポン豪撤退(+5pp、+4pp、+30pp)
一時期大きく利がのってたので痛恨・・・建て直しどうなるか
ユロ豪S 1.4445 SL20pp → 1.451 SL20pp
(豪ドルの下げの勢いを加味&ポン豪目安が遠いので目安引き上げ)
ポン豪S 1.842 SL20pp
ポン豪やめて素直にポンドルと豪ドル売ったほうが良かったのか??? ペア選択がいまいちかもしれん
欧州時間に入る直前にポジションを取るのは早計なので様子見。
ユロ豪4H足高値更新、日足雲上抜け、週足基準越え。上昇トレンドはまだ続いてると見るべきか。
1.4451が刈られたらユロ豪の建て直しはやめて豪ドルsにシフト
1.4451で利がのったらホールドじゃなく利確優先で
---16:00
ポン円ストップ178.20へ移動
欧州勢の流れを見る、ポンド売りは続くのかどうか
チャートを見返しての反省
ポン豪S ストップを時間足のレジスト1.828あたりに移しておくべきだった。
ユロ豪S 同様に1.439、1.438にストップを移す理由はあった。
総じて欲かきすぎ。現状では強いトレンドが出ていない微妙なペアという認識をもっておく
土日になぜこのことに気が付かなかったのか・・・本当に悩ましい
一応ポン豪の指値はそのままで、通常の枚数に戻しておく
豪ドル0.89に観測されてるストップをひっかけて落ちていったら、ユロ豪やポン豪がささるかもしれない。
---17:00-30
豪ドルあっさりと0.89割れ、ストップ引っ掛けて下落。ユロ豪オーダーキャンセルは間違ってなくてほっとした。
今になって思うのはお昼に豪ドルを0.8949で売れなかったこと。今日の方針に書いた時間足戻り売りポイントなのに、全然気が回わってなかった。今の処理能力はこんなもんか。ストップ移動ができていればもう少し余裕ができたのかもしれないが仕方ない。頭中いっぱいいっぱいは慣れるしかない。
ポン円S SL (+145pp、+150pp)
ユロ豪ポン豪の失敗を活かしてストップ移動した結果、残念だけど納得できる。
178.30で跳ね返されたのをみて、チャートを見なおしてみたら、178.20は15mの高値だった。
セットするなら時間足の高値178.35だった。最終的に178.35でも刈られるかもしれないけど。
---18:00
ポン豪S 約定 → 損切りドテン(▼9pp) ドテンはまだ下手だから普通に損切りでいいかもしれん
本当に余計なことした。再度ドテン(▼22pp)
わざわざドテンするなんて、今日のユロ豪ポン豪のイグジットミスを取り返したいって気持ちが余計なことを
させてしまったんだろうか・・・
---20:00
ポンド売り見送り。ドル円L、豪ドルS、ユロルSで発注配分再検討。
ドル円L 108.88セット
ドル買い継続と思われる&108円ミドルの底堅さで(実需の買いがまだあるらしい)
ユロルS 1.288、ユロ豪S 1.451継続 ←状況変わったのでたぶん届かない、22:00のドラギ終わったら考えなおす
---21:45
ユロルS 1.288→1.29 SL20ppに変更
ドル円108.88約定 SL108.50 110円越えの可能性に備えてホールド
ポン豪S SL (▼30pp) これは酷い、ぼろぼろだ。
ユロ豪S 指値キャンセル 一旦落ち着こう
---22:15
ドラギ「あとはもうQEしか残ってないわ」
ユロルの売り場が来ないか期待してたけどダメそう
今はユロ豪、ポン豪は難しいのでしばらく扱い停止。
---23:00
ポン円L 178.00 SL20pp (約定)
追加ドル円L 108.55 SL10pp → 108.85 (約定)
豪ドルS 0.89 SL20pp
---0:45
ユロルS 指値1.285、1.290に変更
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