【トレード記録】方向感が見えにくいので様子見~本来の流れに戻ってきたか(9/16)



【今日の方針・注意点】
10:30のRBA議事録前に豪ドルがらみのポジはクローズ
RBAのあと再度方向性の確認
方向性がはっきりしない時はポジらない
MAX30、サポレジ突破で機械的に損切り、裁量で15ppくらいまでで損切りを判断する

【持ち越しポジ】
■ユーロドルS 平均1.2908 3ポジ
■ユロ豪S 平均1.4335 1ポジ
■豪ストL 平均0.90305 2ポジ

【トレード記録】
ドル円 107.10→107.02(約定)

---10:00
 豪ドルもっと上がるかと思ったが、横横になってしまった。ドル円も動かなくなった。
方向感なくふらふらされると不安を感じて辛い。RBA前に手仕舞いしておくのが賢明なんだろうな。



 豪ストL撤収(+12pp、0pp)、ユロ豪S 同じく撤退(+12pp)
 決済したら利が増える方向に動いていった、みんなこのあたりで利食ってるってことかな

 ドル円 指値約定 → FOMC迄に決済

 RBA議事録、RBNZ同様通貨高牽制(牽制しないと買いを誘ってしまいかねない)、金利政策の白紙化でFRBの利上げ対抗に金利変更カードを温存したと見える。

 RBAで若干上昇、これで調整終わりで再度下攻めかな?
0.91手前(4H基準、週足雲下限)まで押してから再度下攻めの可能性を捨てきれないので、下攻め再開までゆっくり待つほうがいいか。

---11:00
 ドル円 106.70セット→85変更で約定 (ささったらラッキーポジ)

---13:30
 いまのドル円上昇で対ドル最弱は依然として豪ドルだとはっきりした感じ。その前のドル円が下がってる時上昇力はユーロが上手だと感じた。
0.91手前まで戻る可能性はなさそう、ここから再度掘り始めるみたい。そしてユロ豪力強く上昇。

 勢いに乗りそうなので突っ込んで一発目のポジションを取ってみた

豪ストS 成新規 0.90099、ユロ豪L 成新規 1.43597  あとは状況次第。

---16:30
ドル円利確しそこねたかも、リミット107.36セット
豪ストS 追加 0.9020 セット→約定 (最初の突っ込み売りのところまで帰ってきた・・・)

---18:30-19:30
ドル円 リミットキャンセル。22:00まで107円OPで下値堅い、107.50のバリアOP&ストップ試しにいくか
ユロ豪高値更新できなかったら、利確しようかと思ったが、かろうじて更新。
ドル円リミット再セット(欲張っちゃいかん)107.32
豪スト追加分約定、最初の突っ込み売りは役に立たなかったな

---0:00まで
豪ストS 0.906、0.910約定。ドル円L 106.85約定。

なんだ結局0.91いったのか・・・

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