【今日の方針・注意点】
ドル円106円70～107.40円のレンジになろうとしてるのか
レンジだと精神的に長い足には乗りにくいので5-10ppで小さく抜いていく
ユーロドル、NZドルの利確時期は時間足高値更新、月曜から38.2%戻しで
今日はフォンテラの日、NY開始あたりから注意
【持ち越しポジ】
ユロドルS 1.286 2ポジ （長期スイング）+1.2755
NZドルS 0.7905
【昨日の反省】
成行で入るのは下手なので目安がある場合はなるべく指値を置いていこう
目安から妥協しても結局はストップまで遠くなったり、建て直しが難しくなる
置いたけどつかなかったら仕方ないと諦める
【トレード記録】
---10:30
ユーロ円S 指値 135.35 SL20 約定 → 決済（5.4pp）
方針に従い確認＆計算
NZドル 時間足直近高値：0.7880、38.2％：0.7848 → ストップ0.785へ移動
ユロドル 時間足直近高値：1.2679、38.2％：1.2679 → ストップ1.268へ移動
ユロドルぴったり一致か、フィボナッチはすごいな、これである程度安値が読めるということかな
けれどどちらも時間足基準の下だけど大丈夫なのかな？？とりあえずやってみるか
---12:00
ユロ豪S 指値 1.4575
---13:00
豪ドルS 指値 0.8740 SL20 → 0.8735 基準の切り下がりをふまえて → 0.8720 約定
基準までの押しはまだ早かった、15m先行2で待つ → やっぱりそのままで良かったパターン、今日もまた同じことを繰り返してる・・・ さらに SL20 → 25 同じ失敗を繰り返してて頭にくる
日経が息を吹き返してきた
ユロ円S 指値 135.70 SL20 → 135.65 約定
→ これもそのままで良かった
---14:20
NZドルS SL （54pp） やはり時間足基準の下はまずかったか。
設定がタイトできれいなところすぎた、調整しないといけなかったな、もったいない
NZドルS 指値 0.7855 SL20 （時間基準） 指値いれてみる キャンセル
迎えに行かない、間違ってて届かなかったら諦める
「指値そのままで良かった」 何回くりかえしたらできるようになるんだろうな・・・まぁできるまで書き続けるか
クロス円の巻き戻しが強い感じ。案の定 豪ドルS SL（▼25pp）
NZドルSもキャンセル、R2までロングでもいいのかもしれない、16時以降の様子を見て考えよう
ユロ円S SL （▼20pp） 方向性の間違いは分かっていたけどドラギに賭けてみたが、その前に刈られた 後からチャートを見ればショートは死ぬしかないかたち。NZドルSの利が全部吹っ飛んだ。
ドルスト、クロス円ともに上昇、最近では珍しい円売りドル売り、円売りが特に強いな
ドル円一時107.50台乗せ、下目線解除でニュートラルってことでいいのかな・・・？
まだまだ今夜の米債利回りやダウの動きは注意がいりそうだけど
---17:30
刈られた豪ドル、ユロ円、NZドル全部戻してる、泣きたい
---19:00
上記の件、引きつけが足りないことがすべての原因、それは今の相場に対して動きの不安がもたらすもの。短い足はふらふらするけど時間足以上だと機能している。最低15m以上でエントリ、5mは短期で5-10pp抜き厳守でいこう。短期は無理に入ることはない。
同じミスを何度も繰り返してることに少し凹んだけどまだイーブンに戻っただけ、ここで無理したら連敗とかあるので気分転換して気持ち切り替えよう。
---22:45
ひどい状況です。ユロドルのSL（75pp）で目覚めず、その後のアラートメールで目が開いた。米債利回り1.873％とか次元が違う。ドル円安値105.20、いったいどうなることやら。救いはこのガラで被害を受けなかったこと。
---23:30
ユロドルS 成 1.2750 → 損切り（▼35pp）
安定しはじめたかとポジったらまだ全然だった、あっというまに担がれた。
---1:30
ユロドルS 指値 1.2800 SL未設定 2ポジ
ユロドルS 決済 （13.5pp） → 長期持ち予定だったけどJFXはマイナススプがつくこともあって決済
出金してヒロセや他の口座へ移す
豪ドルS 指値 0.8855 SL20
NZドルS 指値 0.8000 SL20 → 0.799 ちょっと盛りすぎてるので微修正
---2:00
ドル円L 成 105.90 → 決済（7pp）
ドル円L 成 105.778 → 814 （3.6pp）
---2:30
豪ドルが原因不明で墜落
ユロ豪S 指値 1.4690 SLなし キャンセル
ユーロ円S 指値 135.35 SL20 約定 → 決済（5.4pp）
方針に従い確認＆計算
NZドル 時間足直近高値：0.7880、38.2％：0.7848 → ストップ0.785へ移動
ユロドル 時間足直近高値：1.2679、38.2％：1.2679 → ストップ1.268へ移動
ユロドルぴったり一致か、フィボナッチはすごいな、これである程度安値が読めるということかな
けれどどちらも時間足基準の下だけど大丈夫なのかな？？とりあえずやってみるか
---12:00
ユロ豪S 指値 1.4575
---13:00
豪ドルS 指値 0.8740 SL20 → 0.8735 基準の切り下がりをふまえて → 0.8720 約定
基準までの押しはまだ早かった、15m先行2で待つ → やっぱりそのままで良かったパターン、今日もまた同じことを繰り返してる・・・ さらに SL20 → 25 同じ失敗を繰り返してて頭にくる
日経が息を吹き返してきた
ユロ円S 指値 135.70 SL20 → 135.65 約定
→ これもそのままで良かった
---14:20
NZドルS SL （54pp） やはり時間足基準の下はまずかったか。
設定がタイトできれいなところすぎた、調整しないといけなかったな、もったいない
NZドルS 指値 0.7855 SL20 （時間基準） 指値いれてみる キャンセル
迎えに行かない、間違ってて届かなかったら諦める
「指値そのままで良かった」 何回くりかえしたらできるようになるんだろうな・・・まぁできるまで書き続けるか
クロス円の巻き戻しが強い感じ。案の定 豪ドルS SL（▼25pp）
NZドルSもキャンセル、R2までロングでもいいのかもしれない、16時以降の様子を見て考えよう
ユロ円S SL （▼20pp） 方向性の間違いは分かっていたけどドラギに賭けてみたが、その前に刈られた 後からチャートを見ればショートは死ぬしかないかたち。NZドルSの利が全部吹っ飛んだ。
ドルスト、クロス円ともに上昇、最近では珍しい円売りドル売り、円売りが特に強いな
ドル円一時107.50台乗せ、下目線解除でニュートラルってことでいいのかな・・・？
まだまだ今夜の米債利回りやダウの動きは注意がいりそうだけど
---17:30
刈られた豪ドル、ユロ円、NZドル全部戻してる、泣きたい
---19:00
上記の件、引きつけが足りないことがすべての原因、それは今の相場に対して動きの不安がもたらすもの。短い足はふらふらするけど時間足以上だと機能している。最低15m以上でエントリ、5mは短期で5-10pp抜き厳守でいこう。短期は無理に入ることはない。
同じミスを何度も繰り返してることに少し凹んだけどまだイーブンに戻っただけ、ここで無理したら連敗とかあるので気分転換して気持ち切り替えよう。
---22:45
ひどい状況です。ユロドルのSL（75pp）で目覚めず、その後のアラートメールで目が開いた。米債利回り1.873％とか次元が違う。ドル円安値105.20、いったいどうなることやら。救いはこのガラで被害を受けなかったこと。
---23:30
ユロドルS 成 1.2750 → 損切り（▼35pp）
安定しはじめたかとポジったらまだ全然だった、あっというまに担がれた。
---1:30
ユロドルS 指値 1.2800 SL未設定 2ポジ
ユロドルS 決済 （13.5pp） → 長期持ち予定だったけどJFXはマイナススプがつくこともあって決済
出金してヒロセや他の口座へ移す
豪ドルS 指値 0.8855 SL20
NZドルS 指値 0.8000 SL20 → 0.799 ちょっと盛りすぎてるので微修正
---2:00
ドル円L 成 105.90 → 決済（7pp）
ドル円L 成 105.778 → 814 （3.6pp）
---2:30
豪ドルが原因不明で墜落
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